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手術について② ~入院まで~

前回の記事にもありますが、お兄ちゃんが外斜視と診断されたのは4ヶ月の時でした。

 

たまたま、手の親指の近くにあるしこりのようなものが気になったのと、

足の皮膚の荒れがひどいからというなんでもない理由で、総合病院の

小児科を受診しました。

しこりも皮膚もたいしたことはなかったのですが、その場で『もしかして斜視では?』

と言われて、そのまま同病院の眼科で検査を受けました。

さらに詳しい診断をしてもらうため、斜視専門の先生がいる医療センターへの

紹介状をもらい、以後3ヶ月に1度のペースで経過観察を続けてきました。

 

初めは左目を使っていることが多かったため、右目の視力低下が心配されました。

そのため、毎日1時間程度、左目にアイパッチを貼って右目を使う訓練を

していましたが、1歳になる頃の検査では両目を交互に使い分けているため

右目だけの視力低下の心配はあまりないだろうとのことで、アイパッチの

訓練はしなくてよくなりました。

まだ訳がわからない赤ちゃんにアイパッチを着けさせるのは大変でした。

少し力がついてくると貼っても貼ってもすぐに剥がしてしまうようになり、

粘着力の強いものに変えてみたり。

でも、粘着力の強いものはかぶれやすく、剥いだ後を見ると真っ赤に

痕がついていたりして…。

毎日のことだし、泣いて嫌がる子どもに無理やり貼るのが辛かったです。

 

お兄ちゃんの場合、間歇性といってもほとんどどちらかの目が逸れていて

(時々上にも逸れることがある)逸れる角度も大きいので、このままでは

両目で一つのものをとらえる両眼視機能を得ることが難しいとのことでした。

そのため、ずいぶん前から2歳になったら手術をと言われていたので、

3月の検診のときに秋ごろに手術をすることに決めて、

7月の検診で9月18日の手術を予約してきました。

 

この“斜視”という病気は、程度の差はあるけれど2%ほどの人にみられるそうです。

患者の数は決して少なくないんですね。

そのためか、手術はいつも予約でいっぱいらしく、2~3ヶ月先まで

空きがないような状況でした。

また、長期休業中は小学生の子どもさんたちを優先するため

小さな子どもの手術はそれ以外の時期になるそうです。

 

9月上旬に術前検査があり、3時間程度かけて採血や心電図、

レントゲン撮影などをしました。

お兄ちゃんは心電図でちょっと泣いた(ひんやりしたものを貼られるのが

イヤだったみたい)くらいで、心配した採血も泣かずにがんばってくれました。

 

                        (手術当日へ続く)

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